90年代生まれ男女がインターネットのために3年で3人の子供を売却

90年代生まれ男女がインターネットのために3年で3人の子供を売却。 90年代生まれ男女がインターネットのために3年で3人の子供を売却

タグ: 子供 売却,父母

発信時間: 2011-07-22 15:57:14 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 


 インターネットにはまって毎日ネットカフェに入り浸り、子供の世話をうとましく思った1990年代生まれの男女カップルが、子供を売って金を手に入れた事件が明かになった。彼らはこうした行為が法律違反となることも知らなかったという。警察の調査によると、この2人は3年の間に自分の子供3人を売ったが、子供には何の未練もなく、売れば金が手に入ると考えたという。中国の法律では実の父母が子供を売ることも児童販売罪にあたり、2人は法的な処罰を受けることになる。

 「人民網日本語版」2011年7月22日

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