英北部の都市、大規模な中国テーマパーク建設へ

英北部の都市、大規模な中国テーマパーク建設へ。 英イングランド北部、南ヨークシャーのロザラム(Rotherham)市は今年8月に、中国に関するテーマパークを投資・建設すると発表した…

タグ: テーマパーク,中国,英国

発信時間: 2011-09-13 15:15:25 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 

 英イングランド北部、南ヨークシャーのロザラム(Rotherham)市は今年8月に、中国に関するテーマパークを投資・建設すると発表した。このテーマパークは、名前が「中国大観園”(Visions of China)」、工事予算額は1億英ポンド(約122億円)、敷地面積は120エーカー(約48万6千平方メートル)。「中国大観園」は、Rother Valley Country Parkに隣接した土地に建設される予定。この地は、以前は「西部炭鉱」という炭鉱だったが、2001年にロザラム市議会の所有地となったという。英国の中国語紙「華聞周刊」が伝えた。
 
 同プロジェクト用地は当初から娯楽施設を建設する計画だっため、全てが順調に運べば、着工から竣工、テーマパーク開園までの期間はわずか18カ月から24カ月で済む見通し。観光客受入数は年間延べ150万人と見込まれる。「中国大観園」は食事から娯楽に至る全方位型サービスを来場者に提供する。入場券の価格は貧困層も購入が可能な範囲に抑えられる。

 「中国大観園」財団のピーター・モア(Peter Moore)CEOは、英国内の有名テーマパーク「アルトンタワー(Alton Tower))の社長を務めた経歴がある。モア氏は「中国文化を主題としたテーマパークに対する英国市場の需要は非常に大きい。『中国大観園』が、英観光業にとって数十年ぶりの将来性が極めて高いプロジェクトの一つであることは間違いない。専門技師は、自分達の手掛けた傑出した作品で、世界中の観光客を惹きつけるだろう」とコメントした。

 同時に「中国大観園」は現地市民に580の雇用機会を創出する。これには、建設工事の就業ポスト200、プロジェクト完成後にテーマパークで働く永久的な就業ポスト380が含まれる。

 「人民網日本語版」2011年9月13日

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