気味が悪い!日本で変わった整形が流行 おでこにロールパン?

気味が悪い!日本で変わった整形が流行 おでこにロールパン?。

タグ: 変形美容,生理食塩水,こぶ

発信時間: 2012-09-29 11:13:39 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

イギリス紙「デイリーメール」に、米国記録番組の「タブー(Taboo)」で紹介された今、日本で非常に流行している驚くべきボディー変形美容ブームが報道された。

この種の奇怪なファッションを好む日本人の若者は、おでこに生理食塩水を注射して、そして溶液で充満したこぶを形成させ、親指でこぶを押して、最終的にロールパンの形をつくる。

紹介によると、この変わった整形は今、日本のアンダーグラウンドのボディー整形で非常に好まれるやり方の一つだという。記録番組では、2人の男性と1人の女性が2時間をかけておでこに生理食塩水で整形をするため、400ミリリットルの生理食塩水の点滴を受けた。おでこにこぶが形成されてから、医者が親指でこぶの真ん中の部分を押して、数分間後、ロールパンのような形が形成された。

このうちの1人は、途中経過の感じを説明し、最初、おでこに注射されるときは確かに痛かったが、その後次第に慣れて食塩水が多くなるにしたがって、うとうとして眠くなったという。そして、最後におでこにできたロールパンを見られて、言葉に出来ないほど非常にうれしく思ったと述べた。

普通、16~24時間後にはおでこのこぶは体に吸収されて、元の様子にもどるという。

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2012年9月29日

1   2   3   4   5    


iphoneでもチャイナネット!

日本人フルタイムスタッフ募集    中国人編集者募集
「中国網日本語版(チャイナネット)」の記事の無断転用を禁じます。問い合わせはzy@china.org.cnまで

コメント

コメント数:0最新コメント

コメントはまだありません。