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北京市内で2月5日、花火と爆竹の販売が開始した。多くの新商品が登場する中、「釣魚島を愛する!」という花火は特に目を引く。
この花火について、店員は「色が違うだけで、別に釣魚島の形をしているわけではない」と紹介した。また、価格はやや高く、338元(約5000円)する。
業者によると、販売開始初日は雪が降ったため、売れ行きは昨年に遠く及ばなかった。市民も、近ごろの悪い空気から環境保全の重要性を意識し、購入を控える傾向にあるようだ。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2013年2月6日
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