資料写真:東京歌舞伎町のいかがわしい無料案内所
日本の風俗業界は世界でも有名で、そのサービスの内容は多岐にわたっており、しかも常に新しいものが生まれている。ここ2、3年、経済の停滞が続き、風俗を訪れる日本人男性にかかっているストレスが増すにつれ、そのサービス内容も濃くなっている。これまでのような内容では彼らの要求を満足できず、まだ若い高校生がこのようないかがわしいサービスの主力になっている。
ニュースサイトRecord Japanが3月10日伝えたところによれば、未成年の女子中高生がいかがわしいサービスを提供する「JK風俗店」が雨後の竹の子のように勢いを増し、日本中を席巻しているという。「JK」は女子高生の日本語の頭文字をとった略称だ。「JK風俗店」とは、女子高生たちが個室で客にマッサージをするサービスを示している。追加料金を払い女子高生と添い寝するなどのサービスを提供する店もあるという。