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「アンケート」五輪意識調査
発信時間: 2008-08-13 | チャイナネット

五輪大会で行われる28競技のうち、50%以上の回答者が観戦したいと答えた競技は順に、▽卓球(2955票、65.67%)▽陸上(2819票、62.64%)▽体操(2560票、56.88%)▽バスケットボール(2400票、53.34%)▽バレーボール(2287票、50.82%)▽水泳(2267票、50.37%)――だった。近代五種・トライアスロン・馬術・ホッケー・自転車・セーリング・ソフトボール・野球・ハンドボールなどの10競技を観戦したいとした回答者はいずれも8%に満たなかった。

中国の国技ともいわれる卓球の人気はやはり高い。国民のあいだで最も普及したスポーツの1つであるとともに、歴代五輪で中国人選手が優秀な成績を上げてきたことも、観戦したい競技のトップに卓球が挙げられた理由とみられる。高い関心の寄せられた競技はいずれも、中国が好成績を上げる可能性のある競技やスター選手の出場する競技となっている。あるウェブ利用者は、「陸上には劉翔がいるし、バスケには姚明がいる。バレーの女子チームも強いし、飛び込みは言うまでもない」との書き込みを「新華網」に寄せていた。アテネ大会の男子ハードル110mで優勝した劉翔への期待は今大会も特に高い。

国民の関心を寄せる競技は、誰もが知っている普及度の高い競技ばかりだ。馬術やホッケーやハンドボールなどは一部の人しか接触の機会がなく、普及率も低いため、国民の関心も低いとみられる。人気が高いはずのサッカーは10位(1228票、27.28%)にとどまった。ウェブ上のある書き込みによると、これは「中国チームに対するサッカーファンの複雑な心理を示している」。

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