ホーム>>政治>>国内政治動向
県処級以上の幹部を務める非共産党員は3万1000人
発信時間: 2007-11-16 | チャイナネット

中国国務院新聞弁公室が15日発表した「中国の政党制度白書」によると、2006年末の時点で、県処級以上の幹部職を務める民主党派党員と無党派人員は合わせて約3万1000人だった。これらの幹部は、担当する職務において行政管理の指揮権や問題処理の決定権、人事任免の提案権を持っている。「中国新聞網」が伝えた。

非共産党員幹部のうち、全国の31省(自治区・直轄市含む)で副省長(副主席・副市長含む)を務めるのが24人、全国の397市(州・盟・区含む)ので副市長(州長・盟長・区長含む)を務めるのが356人。省級の法院(裁判所)の副院長と検察院の副検察長を務めるのが35人、市級法院の副院長と検察院の副検察長を務めるのが141人だった。

今年はさらに、国務院の科学技術部と衛生部の部長がそれぞれ民主党派と無党派から選出され就任している。

「人民網日本語版」2007年11月15日

  関連記事

· 中国、少数民族の幹部の養成に力を入れる

· 「公信度」の向上は幹部選抜における新しい目標

· 非共産党党員の幹部の養成と抜擢は党の一貫した方針

· 江蘇省宿遷市、政府幹部81人がブログ開設

·

  同コラムの最新記事

· 「中国の政党制度」白書が発表

· 発展改革委:各地域の調和的発展に向け戦略固まる

· 済南市、公務員の業界団体ポスト兼任を禁止

· 省代表に出稼ぎ労働者選出へ 広東省東莞

· 中国共産党、鄧小平理論と「3つの代表」の思想を指導方針に