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国連事務総長、朝鮮半島の非核化の実現を希望
発信時間: 2008-07-02 | チャイナネット
  訪日中の潘基文国連事務総長は1日午前、東京の日本記者クラブで会見し、朝鮮核問題をめぐる最近の進展を「鼓舞される積極的な一歩」と表現。この機会を捉え、朝鮮半島の非核化を実現することを6カ国協議の各国に求めた。

  潘事務総長は「各国は機会を捉え、意見交換と相互協力を強化すべきだ。特に韓朝間の交流と協力を拡大し、南北和解プロセスを推進すべきだ」と述べた。

  日朝間の拉致問題については「朝鮮はすでに、拉致被害者についての再調査の実施を表明した。これが拉致問題の最終解決への良い契機となることを望む」と表明。日本政府に朝鮮側との踏み込んだ対話を通じて拉致問題を解決することを求めるとともに、「朝鮮が約束を適切に履行することを期待する」と述べた。 

  「人民網日本語版」2008年7月2日
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