日本、比の海岸警備力強化を支援 中国牽制で連携

日本、比の海岸警備力強化を支援 中国牽制で連携。

タグ: 日本,岸田文雄,フィリピン,スカボロー礁,釣魚島,尖閣諸島

発信時間: 2013-01-11 13:37:50 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 

◇フィリピン、日本の支援を期待

日本メディアは、フィリピンは黄岩島(スカボロー礁)の領有権を巡って中国と争っており、日本の支援を期待と報道。ロサリオ外相は先月、メディアのインタビューに対して「日本が国防軍を創立し、アジア太平洋における戦力拡大を歓迎する」と語っている。

また、日本はフィリピンに対し、鉄道や空港を整備するためおよそ540億円の円借款を供与する方針だ。

日本とフィリピンの海上安全保障面の連携強化について、日本メディアはいずれも「中国けん制」が狙いと伝える。

TBSの報道は、日本としてはフィリピンと包囲網を構築し、釣魚島(日本名・尖閣諸島)問題で対立する中国をけん制する狙いがあると報道した。

岸田外相はデルロサリオ外相と会談後、日本とフィリピンは対中関係で同じ問題を抱えていると語り、「日本と同じく、フィリピンと中国の2国間関係にも大きな問題が存在する。そのため両国間で認識を共有し、情報交換しながら対応を考えていきたい」と述べた。

岸田外相はわざわざ釣魚島問題にも触れ、中国政府は釣魚島の巡視を「自制」すべきと語った。

 

「中国網日本語版(チャイナネット)」2013年1月11日

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