習近平国家主席は15日、第2回中米省長・州知事フォーラムに出席する双方の代表と面会した。
習近平国家主席は15日、第2回中米省長・州知事フォーラムに出席する双方の代表と人民大会堂で面会した。
習主席は「中米関係は先人の事業を継承し後人のために道を切り開く新たな重要な発展段階に入っている。中米協力は両国および両国人民により良く幸福をもたらすだけでなく、世界の平和・安定と共同発展の促進にもプラスだ。中米双方は様々な対話・協力制度を引き続き推進することで合意した。現在中米地方交流・協力はかつてない良好な局面を呈している。この場にいる中米の省長・州知事は協力と発展という共同目標のために共に歩んでいる。中米双方が各自の発展戦略と結びつけ、各自の特色と強みを十分に発揮し、農業など伝統分野の協力を強化するとともに、省エネ、環境保護、新エネルギー、都市計画、インフラなど新たな分野の協力も推進し、地方交流・協力をしっかりと、踏み込んで行い、より長期的で信頼できる協力関係を確立することを希望する」と述べた。
米アイオワ州のブランスタッド知事、ウィスコンシン州のウォーカー知事、バージニア州のマクドネル知事は共に、中国はどんどん重要性の増す協力パートナーであり、双方の交流・協力は成果に富むとの認識を示した。また、中国でフォーラムに出席し、中国の省(自治区・直轄市)のトップと両国の地方協力の強化について検討することへの喜びを表明した。
中米省長・州知事フォーラムは両国元首の合意に基づき2011年に発足。第2回フォーラムは15、16両日に北京と天津で開かれる。米側はアイオワ州、ウィスコンシン州、バージニア州の知事、中国側は天津市、河北省、黒竜江省、福建省、広西チワン族自治区のトップが出席する。
「人民網日本語版」2013年4月16日