漫画版「習主席の時間はどこへ行った?」が昨日、輿論の焦点になった。メディアが習近平国家主席のイラストを発表するのはこれが初めてだ。
この漫画が発表されると、大手ニュースサイトのトップ記事になり、ミニブログを通じて拡散された。携帯電話向けのニュースサイトも、真っ先に同情報を発信した。ミニブログで、この漫画は多くのネットユーザーを魅了した。
漫画が発表されると、「習主席がこんなにかわいらしいとは」、「習主席、お疲れ様です」といったコメントが、ニュースのコメント欄に掲載された。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2014年2月20日