中韓関係の3つの戦略的意義

中韓関係の3つの戦略的意義。 韓国は中等強国であり、大国に囲まれているうえ分裂状態にある朝鮮半島に位置する、というのが韓国人の一致した感慨だ…

タグ: 中韓関係 戦略的意義

発信時間: 2014-07-03 15:31:20 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 

第3に、半島秩序の意義。朝鮮半島の平和・安定維持、朝鮮半島の非核化においては、韓国の役割が極めて肝要だ。世界は米朝関係または中米関係の影響力を過度に強調し、韓国の役割を十分に重視してこなかった。現在見ると、動態的観点と弁証法的思考によって、われわれの認識を改める必要がある。特に、米国の同盟システムが新たな動向を呈し、日本右翼が後ろ盾を得て怖いもの知らずになっている中、韓国の動向は観察に値する。習近平主席の今回の韓国訪問で、両国は国際・地域問題での協力強化、朝鮮半島の平和・安定維持について意見交換する。平和が永続し、共に繁栄する朝鮮半島の新秩序には共同建設が必要であり、この過程において、朝鮮半島はアジア新安全保障観の試行地区となることができる。 

以上、中韓は特殊な新興大国―中等強国関係を構築し、G20 、東アジア協力体制、朝鮮半島の平和プロセスにおいて戦略的協力を展開することが完全に可能だ。中韓関係の意義はすでに二国間レベル、地域レベルを遙かに超えて、世界戦略的意義を備え始めている。習主席による3、4両日の韓国公式訪問で、両国指導者は中韓戦略的協力パートナーシップを新たな段階へと押し上げる。(編集NA) 

 

「人民網日本語版」2014年7月3日

 

     1   2  


TwitterFacebookを加えれば、チャイナネットと交流することができます。
iphoneでもチャイナネット!

日本人フルタイムスタッフ募集    中国人編集者募集
「中国網日本語版(チャイナネット)」の記事の無断転用を禁じます。問い合わせはzy@china.org.cnまで
 

コメント

コメント数:0最新コメント

コメントはまだありません。