中国の軍艦が釣魚島に「異常接近」? 中国外交部が回答

中国の軍艦が釣魚島に「異常接近」? 中国外交部が回答。 「釣魚島(日本名・尖閣諸島)から70キロ」複数の日本メディアは30日、釣魚島から北に200キロの海域に「常駐」している中国の軍艦が、今年12月中旬に「Uターン」し釣魚島に接近し、釣魚島の海岸から70キロまで迫ったと報じた…

タグ: 軍艦 釣魚島 異常接近

発信時間: 2014-12-31 11:02:09 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

「釣魚島(日本名・尖閣諸島)から70キロ」複数の日本メディアは30日、釣魚島から北に200キロの海域に「常駐」している中国の軍艦が、今年12月中旬に「Uターン」し釣魚島に接近し、釣魚島の海岸から70キロまで迫ったと報じた。時事通信社は、中国の巡視船は釣魚島の領海に「侵入」しなかったが、中国の軍艦が釣魚島にこれほど接近するのは「異常」であり、日本政府も護衛艦を派遣し対応したと報じた。日本メディアの誇張について、中国外交部の華春瑩報道官は30日、「中国海軍の艦艇の関連海域における航行・訓練は、国際法と国際的な慣例に合致している。関連国には、中国海軍の艦艇・軍機の国際法に基づく海上航行・飛行の自由を尊重してほしい」と述べた。

朝日新聞は30日、「中国軍艦の尖閣接近、直属新組織が指示」と題する記事の中で、自衛隊関係者の話として、「中国の軍艦2隻が12月中旬、釣魚島の接続水域まで約27キロ、沿岸から約70キロに迫ったことがわかった」と伝えた。日本側の情報によると、この2隻は釣魚島から北に200キロ前後の海域で常駐・巡航しており、時には「Z」型で航行し、動きを変えながら釣魚島に接近しているという。朝日新聞は、「日本政府が釣魚島を国有化した2012年9月以降、中国政府の監視船が『領海侵犯』を繰り返している。軍艦も一時派遣されたことがあったが、釣魚島からの距離を保っていた。今回は把握している限りで近年釣魚島に最も近づいたという」と報じた。記事は中国海軍に詳しいアメリカ海軍大学校教授の吉原氏の話として、中国側の行為は日本に釣魚島に領土問題が存在することを認めさせようとするシグナルだと分析した。朝日新聞は、「複数の中国軍関係者によると、中国共産党は2012年9月以降、東中国海や南中国海の領有権問題に対処する『党中央海洋権益維持工作指導小組』を新設した。中国の最高指導者などの軍・政治の高官がそのメンバーで、無線やテレビ電話を使って現場の軍艦や監視船に指示を出すという。トップの意向を素早く現場に伝え、効率的に監視活動を展開する狙いがあるようだ」と伝えた。

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