(一)平等は国際関係の基礎。植民地体制は崩壊し、世界では平等な主権という意識が浸透しており、国際法によって保証されている。平等な扱いは、国と国の交流の道だ。
(二)各国は相互尊重を堅持する。各国は相互の主権・独立・領土保全、および各自が選択した発展の道と価値観を尊重するべきだ。大国が小国を、強国が弱国を虐げるべきではない。
(三)衝突と対抗を回避。各国は共同・総合・協力・持続可能の安全観を堅持し、対話と協議によって係争を平和的に解決し、武力の使用や武力による脅迫を避けるべきだ。小さな団体の利益のために他国および地域の安全を脅かしてはならず、各国が共有する安全の新局面を構築するため取り組まなければならない。
(四)協力によって発展を計画する。世界経済の回復が遅れる中、各国は心を一つにし、厳しい時期を乗り切るべきだ。各国はさらに気候変動やテロリズムなどの世界的な問題への対応で協力し、世界平和を維持し、持続可能な発展を実現する必要がある。
中国は積極的に新型国際関係の構築を提唱しており、二国間・多国間の場において度々この理念について説明し、積極的な反応を得ている。中国は率先して、新型国際関係を実践している。中国はパートナーと協力するが同盟を組まない外交の新しい道を歩むと同時に、世界各国との共通の利益を拡大し続けている。
協力とウィンウィンを軸とする新型国際関係の構築は、中国が世界平和・発展の維持に貢献する理念と手段だ。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2015年12月11日
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