
在日朝鮮人団体である在日本朝鮮人総聯合会が発行する朝鮮新報は13日、朝鮮が独自に開発・製造した地下鉄が年初の運行開始以来、平壌市民から好評を博していると伝えた。多くの市民が、新しい地下鉄を体験しようと殺到している。

平壌の紅星駅と復興駅の間を往復する国産地下鉄は、1月1日に正式に運行を開始した。その後地下鉄を利用し外出する市民が急増し、一部の人は地下鉄を体験するため、車の通勤をやめたほどだ。

朝鮮国産地下鉄は、デザインも内装も現代性を強調している。車内には液晶テレビが設置されており、市民は天気予報や乗り換えなどの情報を気軽にキャッチできる。地下鉄に乗車する市民は、朝鮮労働党が強調する「自力更生」という信念の旺盛な活力を実感し、地下鉄が実用性と現代美を兼ね備えていると声を揃えて賞賛した。

ある平壌市民は地下鉄乗車中に、「国産地下鉄の体験により、私は祖国の自力更生の重要性を再認識し、祖国の技術力がどれほど高いかを認識することができた」と誇らしそうに語った。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2016年2月15日
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