原子力空母、中国が2030年まで2隻以上建造か=海外メディア

原子力空母、中国が2030年まで2隻以上建造か=海外メディア。

タグ: 中国,空母

発信時間: 2017-04-26 13:45:56 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

ドイツのニュースサイトは、中国の中長期的な目標は、2030年までに原子力空母、真の「スーパー空母」を2隻以上保有することだと推測した。

空母はまだ進水していないが、海外メディアは写真を使いその性能を分析している。日本経済新聞によると、新型空母の基本設計は遼寧艦と同じだが、排水量は約5万トンと、約6万7000トンの遼寧艦をやや下回ると伝えた。軍事専門家のワシリー・カーシェン氏はロシア・スプートニクに対して「この001A型空母は、中国が初めて完全に独自開発した空母だ。中国の空母事業の発展において、これは重要な一歩になる。001A型の構造は、ロシアのクズネツォフに近いが、001A型には重要な長所がある。クズネツォフの明らかな不備(大型攻撃武器の過度な積載など)は、遼寧艦ですでに排除されている。また新型空母はより全面的な電子設備を手にする」と話した。

軍事専門家の李傑氏は記者に対して「国産空母と遼寧艦の最大の差は、目にされることの少ない内部にある。過去数年間に渡る遼寧艦の使用経験により、中国海軍は艦内の部屋の構造への理解を深め、さらに国産空母で改良を行った。この国産空母は中国にとって、より大きな意義を持つ。中国が中・大型空母の設計及び建造の、すべての経験と技術を手にすることができるからだ」と指摘した。

新型国産空母の試験と就役が順調に進めば、中国の未来のより大きな空母の建造の基礎を固めることができる。海外メディアは中国がさらに大きな排水量を持ち、カタパルト発艦を採用する新型空母の建造準備を進めていると推測している。『香港商報』は「中国海軍動力・電気工学専門家の馬偉明少将が先ほど明らかにした情報によると、中国は電磁カタパルト発艦技術ですでに米国に匹敵するか、さらには上回っているという」と報じた。

「中国網日本語版(チャイナネット)」2017年4月26日

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