安倍氏にまたスキャンダル? 政府は事実関係を否定

安倍氏にまたスキャンダル? 政府は事実関係を否定。 日本の安倍晋三首相は再び、学校法人のスキャンダルに陥ってしまったのだろうか。大阪市の極右「森友学園」の問題が収まらぬなか、安倍首相は愛媛県の類似する事件に巻き込まれた…

タグ: 安倍 スキャンダル 森友学園 加計学園

発信時間: 2017-05-18 16:52:47 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

日本の安倍晋三首相は再び、学校法人のスキャンダルに陥ってしまったのだろうか。大阪市の極右「森友学園」の問題が収まらぬなか、安倍首相は愛媛県の類似する事件に巻き込まれた。現地大学の学部新設に便宜を図ったというのだ。野党は数カ月前から本件に注目していたという。メディアがこれを伝えると、政府高官は「火消し」に追われ、報道は「事実ではない」と称している。

17日付ジャパン・タイムズによると、最新のスキャンダルは関西地方で有名な学校法人「加計学園」によるものだ。同学園は日本の初等から高等までの学校を運営しており、岡山理科大学もその一つだ。加計学園は、関西の国家戦略特区に、岡山理科大学の獣医学部を新設する予定だった。日本政府は今年1月、愛媛県の国家戦略特区内の地方自治体と会談した。愛媛県今治市はその後、加計学園の獣医学部新設に必要な用地を提供することを決定し、96億円の補助金を支給した。

共同通信は17日、安倍首相による便宜の事実が記載されている文書を野党が入手していたと報じた。民進党の玉木雄一郎議員は17日、国会衆院文科委員会で、文部科学省が国家戦略特区を担当する内閣府から「総理のご意向だと聞いている」などと言われたとする文書を入手したことを明らかにした。文書にはさらに、内閣府と文部科学省の交渉内容、学部新設の大まかな日時が記録されていた。内閣府は国家戦略特区の運営を直接担当している。加計学園の加計孝太郎理事長は、安倍首相の友人だ。

ロイター通信によると、日本の高官は数カ月内に、学校法人のスキャンダルに2回も巻き込まれ、政治の論戦を引き起こしている。菅義偉官房長官は17日の記者会見で、報道に留意しているとしたが、その内容を全面的に否定した。「これは本物ではない……首相は支持したことがない」民進党が入手した文書については「誰が書いたか分からない。こんな意味不明のものについて、いちいち政府が答えることはない」と述べた。安倍首相は先ほど国会で便宜を図ったことを否定し「(加計学園理事長は)私と話し合ったことはまったくなく、私に何らかの圧力をかけたこともない」と話した。

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2017年5月18日

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