金発龍さんは1939年2月に南昌会戦に参加し、鄂西と湖南で数回の会戦を経験し、1944年の衡陽会戦で他の部隊に配属された。抗戦勝利の知らせを聞いた後、部隊は天に向けて銃を発砲し、戦死した兵士を追悼した。金発龍さんは犠牲になった戦友を思い、地面に膝をついて涙を流した。