王毅国務委員兼外交部長は1日北京で、第73回国連総会安保理改革政府間交渉の共同議長を務めるルクセンブルクのブラウン国連大使と会談しました。
王外交部長はその際、「国連は時代の流れに伴って改革を推し進め、効率を高める必要がある。安保理改革では、発展途上国や中小国家の代表性と発言権を拡大し、国際的な公平性と正義性を具現化する必要がある。各側はこの正しい方向性に向かい、民主的な交渉を通して、安保理改革が国連憲章の趣旨とメンバー国全員の共通利益に合致するよう確保すべきだ」と話しました。
これに対し、ブラウン議長は、「安保理改革は包容力のある、透明かつ漸進的なプロセスであり、多くのメンバー国の共通の願いに符合する正しい軌道に沿って進むべきだ」と賛同の意を示しました。
中国国際放送局より 2019年3月2日