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国家防総弁公室、応急管理部は22日も引き続き長江及び淮河流域の洪水対策・災害救助活動を手配した。長江及び淮河流域の各地に対して、行洪区・蓄洪区の運用状況を注視し、堤防の巡回及び防護を強化し、パイピング現象や陥没などの危険箇所を適時処置し、避難者の生活を適切に配慮し、避難所の安全リスクの調査を展開し、絶対的な安全を保証するよう求めた。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2020年7月23日
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