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新疆ウィグル自治区 西部の観光景勝地に |
発信時間: 2008-03-31 | チャイナネット |
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新疆維吾爾(ウィグル)自治区は、氷河、草原、砂漠、高山の湖沼など自然景観が豊かで、ここ数年で、全国でホットな観光景勝地となってきた。昨年末までに、同自治区で受け入れた観光客総数は、初めて同自治区の総人口(2006年の総人口は2050万人)を超え、その結果、全国の重要観光地にランクインした。 同自治区観光局のデータによると、改革開放以来2007年までの30年間、受け入れた国内の観光客総数は2170万人、観光による総収入は205億元あまりになる。なかでも、喀納斯(カナス)、天山天池、吐魯番(トルファン)葡萄溝など3つの5A級景勝地と新疆国際観光フェスティバル、冬季観光産業博覧会は国内外で著名な観光ブランドとなっている。 「人民網日本語版」2008年3月31日 |
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