青海の夏:恋に落ちやすい観光地(四)卓爾山の伝説

青海の夏:恋に落ちやすい観光地(四)卓爾山の伝説。

タグ: 青海 観光地 卓爾山 牛心山

発信時間: 2011-07-20 10:38:59 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 

青海省の牛心山は、「山の神」を意味する。海抜4667メートル、山頂には1年中雪があり、麓には牧場が広がる。

卓爾山は、祁連県人民政府の所在地の最も高い位置にあり、麓から見上げると、まるで赤メノウが八宝河の対岸にそびえ立っているようだ。卓爾山と牛心山は非常に情の深いカップルで、八宝河の両岸で祁連県の風景を静かに見守っているという伝説がある。

 

「中国網日本語版(チャイナネット)」2011年7月20日

 

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