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気温が下がり、イチョウが美しい時期を迎えた。西安市の古観音禅寺にある樹齢1400年以上のイチョウの木も秋らしい黄金色に変わり、多くの観光客を引きつけている。このイチョウの木は唐朝の太宗皇帝・李世民が植えたと伝えられており、1400年以上の歴史を有し、中国の古樹名木保護対象にもなっている。
西安市の終南山古観音禅寺は唐の貞観年間(628年)に建てられ、終南山の1000年以上の歴史を有する寺の1つである。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2015年11月20日
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