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4月19日、海南島の三亜。三亜国際免税城で観光客が行列を作って免税品を買っている。
海南島の離島免税政策の実施開始日である2011年4月20日から現在にかけて、免税額の調整、対象商品の増加、引き取り方法、監督方式の変更が行われてきた。「三亜国際免税城」によると、海南島の離島免税政策が始まって5年が過ぎたが、三亜免税店の入場者数はのべ2000万人超となり、免税品の売上総額も150億元に達した。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2016年4月23日
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