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北川、瓦礫の下で文献捜索 最重要文献みつからず
発信時間: 2008-07-06 | チャイナネット

  2日間にわたる四川省北川県の資料館の掘り起こし作業が5日午後、終了した。最も貴重な文献である「石泉県志」は見つからなかった。これほど大規模な捜索・整理が行われたのは北川県を封鎖して以来初めて。この2日間で文献2万3千巻が掘り出された。北京の日刊紙「京華時報」が伝えた。

  北川県資料館の蘇義徳・館長は「この資料館は震災前、8万5千点余りの文献が保管され、うち8801点が1700年以上の北川の歴史をつづった国の重要文献だった。今回見つかった文献も破損が著しく、今のところ60%ほどが利用できる状態で、すべてを修復・整理するには4~5年はかかる」と話す。

  同資料館で最も貴重とされる、他にはない「石泉県志」はまだ見つかっていない。「石泉県志」は羌(チャン)族1700年余りの発展史をほぼ完全に記録している。 

  写真は資料館の廃墟に埋まった文献を捜索する人民解放軍の兵士ら。

  「人民網日本語版」2008年7月6日


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