日本人カメラマンが捉えた中国社会の森羅万象
日本人カメラマンが捉えた中国社会の森羅万象。 久保田さんは、一人の外国人として、そして一人の日本人として、マグナム式に中国を全方位から捉えている…
タグ： 東京,日本人,写真,中国
発信時間： 2014-07-21 10:17:39 | チャイナネット | 編集者にメールを送る
久保田博二さんは1938年に東京に生まれ、24歳に大学卒業後カメラマンを目指して渡米、６年間ニューヨークとシカゴで学ぶ。1983年に国際的な写真グループであるマグナム・フォトに加わり、唯一の日本人カメラマンとなった。
久保田さんは、一人の外国人として、そして一人の日本人として、マグナム式に中国を全方位から捉えている。写真は久保田さんが中国で捉えた古いカラー写真。
「中国網日本語版（チャイナネット）」 2014年7月21日
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