2015年3月26日、ギニア・ボケ州の内海で埠頭の定礎式が行われた。7月2日、1つ目の埠頭の完成・船積み式が行われた。煙台港は自然環境が悪く建設物資が不足する中で100日で埠頭を建設し、「中国の速度」を示した。煙台港集団有限公司の紀少波総裁によると、ギニアのプロジェクトは大口のばら荷の通し運輸産業チェーンの成功例であるだけでなく、煙台市ひいては中国企業の「一帯一路」開拓の手本ともなる。
中国は世界最大のアルミ消費国・生産国だが、ボーキサイトの量は少なく、多くを輸入に頼っている。ギニアは世界でボーキサイトの量が最も多い国であり、「一帯一路」建設の政策面の優遇により、煙台港集団はボーキサイト輸入の物流チェーンを構築し、中国最大のボーキサイト輸入港として、全国の7割以上のシェアを占めている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2017年7月5日
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