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証監会主席、サブプライム問題の長期的影響指摘
発信時間: 2008-01-17 | チャイナネット

中国証券監督管理委員会(証監会)の尚福林・主席は12日に開かれた「第12回中国資本市場フォーラム」で、サブプライムローン問題は短期的には中国金融市場に大きな影響を及ぼすとは思えないが、長期的に見るとマイナス影響がもたらされる可能性が高いと警告を発した。「財経網」が伝えた。

尚主席は、「サブプライム問題は長期的に見ると、中国経済成長を支える海外の需要を減少させ、輸出企業に影響を及ぼし、関連業界の上場企業の業績に間接的にダメージをもたらす可能性がある。また国際資本の動きはより激しくなり、ヘッジファンドの活動や多国籍企業による投資や買収合併活動が一層活発になっている。このため国際資本市場の変動が新興市場に及ぼすダメージはより大きくなっており、中国の資本市場にもマイナス影響を及ぼす可能性がある」と指摘した。

「人民網日本語版」2008年1月17日

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