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上半期の宿泊・飲食業小売額、7207億元 |
発信時間: 2008-07-22 | チャイナネット |
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中国南部の雨・雪・氷による災害、ブン川大地震、物価上昇、労働力コスト高などのあおりを受け、企業経営はある程度の影響を受けたが、上半期の全国宿泊・飲食業はスピード成長を維持した。商務部の統計データによると、宿泊・飲食業小売額は前年同期比24%増の7207億元、増加幅は同比6.2ポイント上昇した。これは、同時期の社会消費財小売総額の14.1%を占め、社会消費財小売総額増加への貢献率は3.3%。 宿泊・飲食業の急成長局面は下半期も変わらないと商務部は予測している。特に、北京オリンピックが開催される第3四半期(7~9月)には、全国宿泊・飲食業の消費ニーズは明らかに増加すると見込まれる。第3四半期の宿泊・飲食業予想小売額は、前年同期比24.7%増の3800億元。年間宿泊・飲食業小売額は同比24.5%増の1兆5380億元、全国国民1人当たり飲食消費支出は同比23.9%増の1158元の見通し。 「人民網日本語版」2008年7月22日 |
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