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3日は第19回中国華東輸出入商品交易会(通称「華交会」)の3日目に当たる。今年の華交会では初めて「外国ブースエリア」が設置された。
外国ブースエリアでは中国大陸市場の開拓を希望する多くの外国企業の姿が見られた。買付けの交渉を希望する企業もあれば、何かよい製品はないかと様子見のために訪れた企業もいるが、より多いのはそれぞれの国の製品を中国で売って、中国市場へ進出したいと考える外国企業だ。
「人民網日本語版」2009年3月5日
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