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第3回夏季ダボス会議、4つの見所
発信時間: 2009-09-11 | チャイナネット

第3回夏季ダボス会議が9月10日から12日にかけ、大連世界博覧広場で開催されている。世界86の国・地域から国家元首や政治家、世界500強企業のCEO、青年リーダー、青年科学者、メディアリーダーなど1400人以上が会議に参加し、「成長回復」をテーマに討論する。

今年の会議には次の4つの見所がある。

1.経済危機対応での中国要素

世界金融危機の勃発からすでに1年余りが経つが、この1年で中国が取ってきた措置、積極的な財政政策と適度な通貨緩和政策、内需拡大の一連の計画により、金融危機の実体経済への大きな影響は免れることができた。中国国務院の温家宝総理は10日午後、開幕式に出席し、演説を行った。温家宝総理の夏季ダボス会議への出席は今年で3回目となる。また会議では、中国政府による世界金融危機への対応や経済の安定した成長確保の面で得られた成果、今後の計画が紹介されることになっている。

世界経済フォーラムの記者発表会が3日、北京で開かれ、会議責任者のジェレミー・ジャーゴンズ氏は、「中国が『成長率8%維持』の道を着実に歩んでいることにうれしく思う。中国経済は世界経済の回復において中心的役割を演じており、中国の景気刺激が進められていることは世界経済の注目点となっている」と述べた。

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