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12月16日、中国4大証券新聞トップニュース |
発信時間: 2009-12-16 | チャイナネット |
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『中国証券報』 インフラ建設加速 地域経済一体化を推進 中国国務院の李克強副総理は、「中央経済活動会議の精神を貫き、インフラ建設を加速し、地域経済一体化を推進し、発展環境の改善や発展の原動力強化を絶えず進め、国際競争力のある地域経済発展の新構造を形成する必要がある」と強調した。 招商証券の株価が公開価格割る IPO再開後初 招商証券の公開価格は31元、株価収益率は56.26倍で、その他の上場証券会社の平均である35倍前後を上回る。招商証券は11月17日に上場し、上場初日に最高値となる35.7元をつけたが、その後は下落を続けている。 財政部:来年の中国の関税レベルは今年と同じ 中国財政部は15日、中国が世界貿易機関(WTO)加盟時に承諾した関税引き下げ義務に基づき、2010年1月1日から、生鮮イチゴなど6品目の輸入関税を引き下げると発表した。引き下げ対象となる商品が少なく、引き下げ幅が小さいため、関税レベルへの影響は少なく、2010年の関税レベルは2009年と同じ9.8%となるという。 |
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