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2月2日、中国4大証券新聞トップニュース |
発信時間: 2010-02-02 | チャイナネット |
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『証券時報』 創業板の売却制限株が解禁 中小企業ボードで公開価格割る 2月最初の取引日となった1日、上海・深セン株式市場は安寄り後も軟調に推移した。上海総合指数は下げ幅47.93ポイント(1.60%)となり、深セン成分指数は12000ポイントを割り、下げ幅は148.10ポイント(1.22%)となった。この日、創業板(新興企業向け市場)で解禁となった多くの銘柄は安寄り後に堅調な動きを見せた。また、中小企業ボードにはIPO再開後初めて、公開価格を割る銘柄が現れた。 北京「地王」が地位失う 上海で新「地王」が誕生 中国の不動産市場で1日、劇的な一幕が見られた。50億5000万元で土地を獲得した2009年北京「地王」はその地位を失い、同時に、92億2000万元で土地を獲得した新「地王」が上海で誕生した。 温家宝総理:各リスクへの対応準備を整える 中国国務院の温家宝総理は1月22日から2月1日まで、中南海で5回の座談会を開き、第11期全国人民代表大会3回会議に近く上程される「政府活動報告」の意見を聴取した。 |
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