中国政府関係部門、「グーグルのやり方に不満と憤り」 

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発信時間: 2010-03-23 11:09:54 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

中国政府関係部門、「グーグルのやり方に不満と憤り」 

インターネット検索最大手のグーグルの上級副社長・最高法務責任者(CLO)であるデビッド・ドラモンド氏は北京時間23日午前3時3分に声明を出し、再度サイバー攻撃にかこつけて中国を非難し、グーグルの自主検閲を停止すると発表した。今後、中国語の検索サービスは香港を経由するとしている。

これについて、国務院新聞弁公室網絡(インターネット)局の責任者は23日早朝に談話を発表し、外国企業が中国で運営する場合は必ず中国の法律を守らなければならないと指摘し、「グーグルは中国市場進出の際に出した書面での承諾を守らず、検索サービスの自主検閲を停止し、しかもサイバー攻撃をほのめかして中国を非難した。しかしこれは完全に間違いである。商業の問題の政治化は断固として反対し、グーグルの理不尽な非難とやり方に対して不満と憤りを表す」と述べた。

またこの責任者の話によると、中国政府関係部門の責任者は1月29日と2月25日の2回にわたってグーグルの責任者と面談し、中国で運営する外国企業は中国の法律に従わなければならないことを強く指摘したという。

そしてこの責任者は「中国政府はインターネットの発展と普及を奨励し、インターネットの対外開放を促進している。事実、中国のインターネットの投資環境や発展環境がいいことがその証明だ。中国は確固不動の方針で対外開放の方針を堅持して、外国企業が中国のインターネットの発展に参与することを歓迎し、外商の中国での経営発展のために良好なサービスを提供する。中国のインターネットは今まで通り急速な発展の勢いを保つだろう」と述べた。

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2010年3月23日

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