国務院、外資系企業の国内での株式公開を支持

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発信時間: 2010-04-14 17:07:54 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

中国政府ネットは13日、『国務院の外資利用に関する仕事をより良く行うためのいくつかの意見』を発表した。『意見』では、中国が経済発展の必要に基づき、『外商投資産業指導ディレクトリ』を改定し、開放分野を拡大し、外国投資のハイエンド製造業、ハイテク産業、近代サービス業、新エネルギー及びと省エネ・環境保護産業への流入を奨励するとされた。また、「両高一資(高エネルギー消費、高汚染物質排出、資源多消費)」、低水準、過度の生産能力拡張のプロジェクトを厳しく制限するとも強調された。

『意見』では、外資利用構造の最適化や、外国資本の中部・西部地区への移転や投資拡大の促進、外資利用方式の多様化、外国投資管理メカニズム改革の深化、良好な投資環境の整備など5つの問題に関した20の措置が打ち出された。

外資利用方式の多様化を促進するため、外国資本による株式参加、買収合併などの方法による国内企業の改造、再編を奨励する。

外資系企業の融資ルートを広げ、金融機関の外資系企業への貸付面の支援を強化するため、条件に合致した外資系企業の国内における株式、企業債と中期手形の公開発行を支持する。国内で人民元建て債券を発行する国外主体の範囲を着実に拡大する。

『意見』ではまた、A株市場上場企業の国内外の戦略投資家を取り入れることを支持すると同時に、外資の国内における証券投資と企業の買収合併を規範化し、法律に基いて反独占審査を行い、外資による買収合併関連の安全審査制度の早期確立を図るとなっている。

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2010年4月14日

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