米誌:中朝間の貿易増加は金正日氏への最高のプレゼント

米誌:中朝間の貿易増加は金正日氏への最高のプレゼント。

タグ: 中朝間の貿易 金正日の誕生日

発信時間: 2011-02-17 16:22:14 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

朝鮮で行われた金正日氏のお誕生日のお祝いイベントの現場

米誌「ビジネスウィーク」は16日、朝鮮の最高指導者の金正日氏が本日69歳の誕生日を迎え、中朝両国の貿易額が大幅に増加したことは、金正日氏への最高の誕生日プレゼントだとする文章を掲載した。

同誌は、中国税関総署が公表したデータによると、2010年の朝鮮の対中輸出額は12億ドルに達し、前年比51%の大幅増となったことを伝えた。これは、中国で鉄鉱石や石炭、銅の需要が高いことが主な理由だ。また、2010年の中国の対朝鮮輸出額は23億ドルで、前年比21%増だった。 朝鮮が中国から輸入した商品は主に食糧と石油製品で、国内における物質不足の緩和を目的としている。

朝鮮は2009年、国際社会の反対を無視し2回目の核実験を行ったことで、国連から制裁を受けている。そのため、この年の中朝間の貿易額は4%減少した。

金正日氏は、朝鮮のすべての家庭の食卓に「白米と肉の入ったスープ」が並ぶようにし、2012年までに「繁栄する国家」を築くという目標を掲げていた。ところが、続く自然災害と国際制裁により、目標の達成は困難になっており、隣国である中国は、朝鮮に援助の手を差し伸べた。

米外交問題評議会(CFR)の朝鮮問題専門家スコット・スナイダー氏は、「例え国際社会に完全に受け入れられなくなっても、朝鮮は生き残ることができる」と話している。

 

「中国網日本語版(チャイナネット)」2011年2月17日

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