国家発展改革委員会の張平主任、朱之鑫副主任、徐憲平副主任は2011年3月6日14時に、人民大会堂3階の「ゴールデンホール」で、「十二・五」の綱要について、記者の質問に答えた。
張平主任:「十二・五」はできるだけ、内需拡大の方向への誘導を具現する。私たちが経済発展の方式を転換し、その中の重要な方面の1つは、需要の構造を調整することがある。内需拡大を1つの長期間の方針として、中国の発展の基本的な立脚点にし、だから「十二・五」に、これらの方面に内需拡大を取り上げ、特に、消費需要の長期的メカニズムのが1つの重点である。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2010年3月6日