ハイアール、日本企業と住宅商品で全面的協力

ハイアール、日本企業と住宅商品で全面的協力。

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発信時間: 2011-08-02 18:14:17 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

電機・家電大手の海爾(ハイアール)集団はこのほど日本最大の建築材料メーカーLIXIL(リクシル)と住宅建設産業における合弁合意に調印し、合弁会社を正式に設立した。住宅商品の設計、生産、販売といったさまざまな分野で全面的な協力を展開するという。「国際商報」が伝えた。

世界家電業界のトップブランドとして、ハイアールは家電製品の研究開発、製造、販売などで強い影響力を備えており、住宅建設の分野でも多くの業績を上げてきた。たとえば台所に関する国家基準の起草や制定に携わり、住宅標準化委員会の委員を務め、住宅の標準化拠点を建設するなどしてきた。一方、LIXILは日本最大の建材グループで、玄関ドア、窓、金属(五金)建材、浴室、洗面化粧室、トイレ、キッチン、タイルなどの分野では、いずれも日本市場でトップの売上を誇り、住宅商品の発展トレンドの牽引役を担っている。

ハイアール側の責任者によると、このたびの協力の意義は、商品の全面的な研究開発や製造だけにあるのではなく、2つのグループが擁する販売ルートと新合弁会社との協力を達成することにもあるという。協力の最先端部分では、ハイアールは合弁の設計会社を主体とし、LIXILの豊富な環境保護製品のリソースと設計のリソースを活用して、最も競争力の高い魅力的な住宅設計を提供する。協力の最後尾では、ハイアールが擁する整った物流ネットワークと販売ネットワークにより、各種のルート資源の買い取り販売の調整を通じて、末端の顧客の需要に応えるという。

「人民網日本語版」2011年8月2日

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