世界に通用する軽自動車-スズキ・アルトの歴史

世界に通用する軽自動車-スズキ・アルトの歴史。

タグ: スズキ・アルト歴史

発信時間: 2012-02-20 11:41:04 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

三代目アルト(CL11)は「ティコ」と「安馳」に

世界に通用する軽自動車-スズキ・アルトの歴史

三代目アルト(CL11)は1988年に生産が開始された。三代目はボディラインに角度がつき、ドアが薄くなったため、室内空間が広がった。初期のモデルはF5B型直列3気筒SOHC12バルブエンジンが採用された。「ワークス」は引き続きDOHCターボエンジンを搭載し、4DWや前輪駆動版も発売された。日本国内で軽自動車の基準が緩和されたため、三代目アルトは1990年にボディやエンジンをマイナーチェンジ、エンジンの排気量は657ccまで向上した。ギアは4速と3速のAT、5速と4速のMTが用意された。

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