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経済成長の減速感が広がる中、一部上場企業の中間期業績も振るわず、7月23日の上海・深セン両市場では下落が続いた。24日付中国証券報が伝えた。
上海総合指数は一時最安値の2135.56ポイントをつけ、1月に付けた年初来安値2132ポイントを割らなかったものの、終値としては2141.40ポイントと40カ月ぶりの安値となった。深セン成分指数は1.58%下落し、9186.02ポイントで取引を終えた。
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