計画によると、大峡谷のガラス橋は、峡谷の両側にある絶壁の峰の頂上の間に架けられ、谷底からの高さは400メートル、橋の幅は2.3メートル、橋の全長は370メートルに及ぶ。橋は全てガラスで建造され、鉄筋コンクリートは一切使用されず、枠組みも全てガラス製で、最新の高強度の複合材を採用している。橋の中心では世界一の高さからのバンジージャンプができるという。
大峡谷景勝地区の責任者は、景勝地区は2013年末に一般の観光客に開放される予定である。ガラス橋プロジェクト全体の投資総額は2億6000万元に上る。
按照设计,大峡谷玻璃桥项目建于峡谷两侧的绝壁峰顶之上,横跨整个大峡谷,桥面距谷底的相对高度近400米,桥宽3.2米,桥长约370米。桥面全部采用透明玻璃铺设,整个工程无钢筋及混凝土墩支撑,为全玻璃架构,采用目前世界最新型的高强复合材料,桥中心设有全球最高蹦极台。
据大峡谷风景区负责人介绍,景区预计于2013年年底对游人开放。整个玻璃桥项目总投资额为2.6亿元。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2012年11月27日