ドイツ専門家:中国が世界経済のけん引車に

ドイツ専門家:中国が世界経済のけん引車に。

タグ: 中国経済 新興経済 世界経済 

発信時間: 2013-01-14 11:33:46 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 

新興工業国の最大の強みは、低負債率だ。金融格付け会社の研究対象とされた70の新興工業国の平均負債率は、対GDPで39%となった。一方で30の先進国の平均負債率は76%に達した。前者の外貨準備高は10兆8000億ドルに達し、世界全体の3分の2を占めている。そのうち、中国、ブラジル、ロシアの外貨準備高が最も豊富だ。また新興工業国の低い社会保障・福利厚生費も、その発展を促している。

エコノミストは、「新興工業国の株式の時価総額は世界的に過小評価されており、世界全体の4分の1(13兆6000億ドル)にしか達しておらず、現在の経済状況から大きく外れている」と指摘した。ヘッジファンドの投機家、機関投資家は同地域に目標を移しているが、個人投資家にとって同市場は依然として十分な魅力を持たない。ドイツの個人投資家の新興工業国ファンドに対する投資額は100億ユーロ未満であり、ドイツの個人による株投資額の4%未満となっている。

 

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2013年1月14日

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