核电迎发展新契机
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年初以来,能源局及国家部委相继表态,将适时重启沿海核电,推进核电项目的工程进度;本月13日召开的中央财经领导小组第六次会议进一步研究我国能源安全战略,提出在采取国际最高安全标准、确保安全的前提下,抓紧启动东部沿海地区新的核电项目建设。在最近一周时间内,环保部公示了两个投资巨大的核电项目环境影响报告,涉及投资800亿元。分析人士表示,在稳增长、治理大气的短期目标之下,核电投资重启无疑是重要抓手,因而核电长期发展趋势向好。
中国の原子力発電、新たな発展期を迎える
年初以来、国家能源(エネルギー)局とその他の中国政府関係部門は、沿岸部原子力発電プロジェクトを再開し、原子力発電推進の足取りを加速させる姿勢を相次いで表明してきた。16日付中国証券報が伝えた。
6月13日の中央財政経済指導グループ第6回会議では、世界最高の安全基準を実施し、安全が確保されることを前提に、東部沿岸部の新原子力発電プロジェクトの建設を早急にスタートさせる必要があると提起された。
ここ一週間近く、環境保護部は2つの投資額の大きい原子力発電プロジェクトの環境アセスメント報告を承認した。この2つのプロジェクトの投資総額は800億元に上る。アナリストは、「経済の安定成長の維持、大気汚染の退治などには原子力発電プロジェクトの再開は最も効果的である。中国における原子力発電の将来性は非常に大きい」と指摘する。
「中国証券報」より 2014年6月16日