6月16日、華為の創始者で最高経営責任者(CEO)の任正非氏は、深セン本部で一部国内メディアの取材に応じた。
約2時間に及ぶ取材で、任氏はさまざまな話題について語りつくした。
任正非氏によると、華為は国際市場でより多くのシェアを獲得するため、投資を増やし続けている。同社は先週、向こう5年で欧州で5500人の従業員を採用し、アルカテル・ルーセントやエリクソンなどのライバルに欧州市場で対抗すると発表した。華為の統計によると、同社の2013年の欧州市場の売上高は52億3000万米ドルに達し、前年比25%増加した。
「華為の最大のライバルはどの会社か」という問いに対し、任氏は「同社の前進において、私たちを阻むことができるものは内部の腐敗でしかない。そのため、最大のライバルは自分自身である」と迷わず答えた。