アジア太平洋競争力ランキング、中国は9位
アジア太平洋競争力ランキング、中国は9位。
タグ： ボアオ・アジアフォーラム アジア競争力
発信時間： 2015-03-18 13:05:28 | チャイナネット | 編集者にメールを送る
ボアオ・アジアフォーラムが17日に北京で発表したアジア競争力2015年度報告書によると、2014年度のアジア太平洋エコノミー総合的競争力評価指数ランキングで、中国が9位に選ばれた。
同ランキングの1−10位は、シンガポール、香港、韓国、台湾、オーストラリア、ニュージーランド、日本、イスラエル、中国、バーレーンの順となった。 同報告書は2014年度アジア・太平洋上場企業競争力評価ランキングを同時に発表した。上位10社のうち中国企業は4社、日本企業は3社、韓国企業は2社、オーストラリア企業は1社。1−10位は、中国石油、トヨタ自動車、サムスン電子、中国移動、中国石化、BHPビリトン、NTT、ホンダ、ヒュンダイ、中国海洋石油の順となった。
「中国網日本語版（チャイナネット）」2015年3月18日
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