習近平国家主席は今年初の外遊であるパキスタン訪問を本日開始する。今回の訪問がどう中パ経済回廊の建設を推進し、「1ベルト、1ロード」(シルクロード経済ベルト、21世紀海上シルクロード)の建設を先導するかが大いに注目されている。中国新聞網が伝えた。
北京大学パキスタン研究センターの唐孟生センター長は「習主席の今回の訪問は2015年中国外交の『スタートの旅』だ」と指摘。「『1ベルト、1ロード』構想が最近発表された。そして中パ経済回廊は『1ベルト、1ロード』構想の旗艦事業でもあり、中国最高指導者の今回の訪問には『1ベルト、1ロード』の実質的始動を周辺国に示し、中パ経済回廊の建設を推進して周辺国に模範を示す狙いがある」と述べた。
中パ経済回廊は北は新疆のカシュガルから南はパキスタンのグワダルへと至る、道路、鉄道、石油・天然ガスパイプライン、光ケーブルを含む貿易回廊であり、「1ベルト、1ロード」を構成する重要な一部でもある。
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