中国現代国際関係研究院南アジア東南アジアおよびオセアニア研究所の胡仕勝所長は中国新聞網の取材に「中パ経済回廊は単なる交通路ではなく、グワダル港建設、交通路建設、工業団地建設、エネルギー建設の4大分野に及ぶ」と強調。「中パ経済回廊はパキスタンと中国西部経済地域を連結し、整った川上・川下産業チェーンおよび強みによる相互補完の産業ネットワークを形成する。中パ経済回廊のインフラ建設は四方八方へ延伸し、『1ベルト、1ロード』構想において『懸け橋』の役割を果たし、域内人口数10億人の経済発展を先導する」と指摘した。
「中パ経済回廊は推進速度が最も速く、基礎が最も良く、効果が最大の事業だ」。復旦大学パキスタン研究センターの杜幼康センター長は「中パ経済回廊建設はすでに様々な具体的分野の作業グループを立ち上げ、多くの重大事業を始動し、しっかりと推進しており、『1ベルト、1ロード』建設を先導し、その模範となる役割を果たしている。中パ経済回廊は南北、海陸をつなぐ役割も果たしており、代替不能な地位にある」と強調した。(編集NA)
「人民網日本語版」2015年4月20日
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