Wiboon大使は「来年は中国タイ国交40周年である。両国の間で具体的なインフラプロジェクトが早くスタートするのを見たい。これはAPEC首脳会合で習近平主席が強調したインフラによる相互接続と海のシルクロードの理念に合致するものだ」と述べた。
この了解覚書は中国首脳が12月にタイを訪れ、大メコン圏地域経済協力会議に出席した際に正式に調印される見通しで、現在細目が詰められている。中国タイ国交40周年記念プロジェクト中国が協力するルートは、ノーンカーン―サラフリー―ラヨーンを結ぶ734キロとサラフリー―バンコクを結ぶ133キロの2本。プロジェクトの総額は3500億タイバーツ(約106億ドル)が見込まれている。
Wiboon大使は「今回のプロジェクトは、このウインウインモデルを中国とタイのその他のインフラプロジェクトに広げていくためにも、ぜひともうまく進めていく必要がある」と語った。なお、今回の協力プロジェクトは中国タイ国交40周年を記念する重要プロジェクトである。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2015年6月16日
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