中国北車・南車が相次いで海外から車輌を受注したり、華為が5G戦略を打ち出したり、さらにアリババの米国上場、小米の国内やインドでの躍進まで、最近の中国企業は、従来までの低コストを武器にした単なる製造企業から、独創性にあふれた中国ブランドを生み出す企業へと変身している。
そして西洋のメーカーとの競争力の差は急速に縮まっている。中国経済の急速な発展に伴って、中国企業は積極的に海外市場を開拓し、研究開発とイノベーションに力を入れ、ブランド力を高めている。
新興国では、中国鉄建がこのほどナイジェリアで1400キロの鉄道を受注するなどシェア拡大が続いている。先進国に対しては、優秀な総合技術力と高コストパフォーマンスを武器に、以前は参入ができなかった新たな顧客を開拓している。中国北車はボストンの地下鉄車輌を受注。
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