別の言葉で言えば「現地化」である。中国が外部から監督管理することをベースとして、被援助国の政府にプロジェクト遂行の責任を負わせ、その能動性を発揮させる方式である。これまでのところこの方式は周辺の一部の国で大きな成果を得ている。『一帯一路』建設が加速するにつれて、この周辺国・地域の中国に対する資金援助の要請も当然高まることが予想される。これに対して商務部の張部長補佐は「真剣に検討している。中国の実際能力と被援助国の需要に基づいて援助規模を拡大していく」と表明している。
ユ副局長も「これまでのアフリカに対する資金援助と、『一帯一路』とその周辺国・地域に対する支援額は半々であった。今後の『一帯一路』周辺国・地域に対する支援の目的は、中国とこれらの地域との相互連結をより深くするものである。それには交通インフラやネルギーインフラや、情報インフラなどの幅広い分野が含まれている」と語った。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2015年6月16日
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